ツマのつぶやきと、お仕事(似顔絵・イラスト)日記<現在は育児の為お仕事程々>
今シーズン初(?)の雪崩事故がありましたね・・・亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

冬山に慣れていた方々だそうで、ビーコン(発信器)を携帯していたらしく、雪崩に巻き込まれてもピンポイントでみんな探し出されていた事が幸いに思います。

写真は、私が気象測器撤収のお手伝いに同行した時に、アルペンルートを走っていた時の写真です。
右端に見えるのが、国見岳。今回の雪崩した山です。
tateyama
今日のお天気も、写真と同じぐらい快晴だったみたい。

春になったら「雪の大谷」という、雪の壁が約15メートルにもなる所があります。
そこが、この国見岳の麓になる所なのです。
この国見岳が、ちょうど風の吹きだまりになる所で雪がつもりやすいのでは・・・と言われていて、夏になっても雪が残っています。

同じスキーヤーとして、フカフカの新雪の上を滑る気持ち良さ。わかります。
でも、自然って怖い!!

表層雪崩って事は、時速100km~300km以上速さで、白い塊が襲って来たのだろうと予測されます。
フカフカでサラサラな雪も、集まって流れると骨折や圧迫する重さとなる。

これからがスキー&スノボの本格シーズン。
でも、斜面の上にある雪は「いつでも滑り落ちる」という認識を持って、ウィンタースポーツを楽しんでください。

しいて言えば、新雪の上を滑らないでください。
積雪の上に切れ目を見つけたら、そ~っと、雪に刺激を与えないように逃げてください。
後は・・・雪崩専門のHPを見て、勉強してください(^^;

雪崩って、ほんと怖いよ。
白骨温泉行く途中で、雪崩に遭遇して間一髪巻き込まれなかったのですが、道路を塞いだ雪崩の大きさったらもうもう・・・・足がすくみました。
映像や写真では伝えきれない「恐怖」があります。
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【2010/12/01 01:22】 | お天気のはなし
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